データカード等、端末機器
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携帯電話スマートフォン
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イー・モバイルとソフトバンク
両社のエリアが使える!
これまでのEMOBILE LTE、EMOBILE 3Gエリア(人口カバー率*194%)のデュアルモードに SoftBank 4G対応エリア(全国政令指定都市人口カバー率*2100%)が加わることでより幅広いエリアで高速データ通信の利用可能です。
- *1市町村の役場が所在する地点における通信が可能か否かを基に算出しています。「EMOBILE LTE」の通信速
度は、下り(受信時)最大75Mbps/上り(送信時)最大25Mbpsとなります(いずれも対応エリアは一部エリア)。
イー・モバイルの3Gエリアでは下り(受信時)最大21Mbps/上り(送信時)最大5.8Mbpsとなります(5.8Mbps対応エリアは一部)。 - *2政令指定都市人口カバー率は、全国政令指定都市の市役所および特別区(東京23区)の区役所が所在する地点における通信が可能か否かをもとに算出しています。
“ソフトバンク 4GとULTRASPEED”が加わりエリア自動切替、イー・モバイルとソフトバンクのダブルネットワークが使える。
エリアも2社分に拡大。これまでのイー・モバイルのネットワークエリアだけでなくソフトバンクのネットワークエリアが加わり、全国政令指定都市人口カバー率100%*1を達成。東京メトロ全9線全駅エリア化完了をはじめ、主要施設やサービスエリアなど、ネットワークエリア順次拡大中。
- *1政令指定都市人口カバー率は、全国政令指定都市の市役所および特別区(東京23区)の区役所が所在する地点における通信が可能か否かをもとに算出しています。
- *2EMOBILE 4Gとは、第3.5世代移動通信システム以上の技術に対しても4Gの呼称を認めるという国際電気通信連合(ITU)の声明に基づきサービス名称として使用しています。
- ※お申込みの際は「ゲットイー・モバイル」(提供会社:ピーエイチカンパニー)へのお申し込みとなります。掲載内容についてイー・アクセス及びソフトバンクへのお問い合わせはご遠慮下さい。
“つながりやすく”しかも”速い”にはきちんとした理由があります。
AXGP方式採用で、快適トラフィック分散。
イー・モバイルは「広い・速い」だけじゃありません。とても”つながりやすい”のです。例えば、EMOBILE 4G*の持つネットワークの1つ、Softbank4Gは、沢山の基地局でつながりやすい“マイクロセル方式”を採用。ひとつの基地局で広くカバーをする一般的な基地局方式よりも、障害物に強く、屋外に強いのが特徴。“つながりやすい”というさらなる価値を提供します。